APH・FF・テイルズシリーズなどゲーム色々無節操に書き散らし。ネタばれとか感想とか色々ぽろっと出てきます。
ジャンルもたいがいばらばらです。
ご本家さま、実物の国、版権元、団体、人物、歴史等とは一切関係ありません。
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せめて言語辞典が実装されていればよかったのにー。
と、思いつつ、ミラ編2週目。
最初にプレイしたときは、ジュード編の補完がなかったので改めてプレイ日記なるものを書いてみようかと。
…とかなんとか言って、単に自分のための覚え書きですすんません。
日記はつづきから。
がっつりネタバレなのでお気をつけて。
と、思いつつ、ミラ編2週目。
最初にプレイしたときは、ジュード編の補完がなかったので改めてプレイ日記なるものを書いてみようかと。
…とかなんとか言って、単に自分のための覚え書きですすんません。
日記はつづきから。
がっつりネタバレなのでお気をつけて。
*****
お嬢様コスのまま、ミラ編2週目開始。
ジュードは執事、アルヴィンはチンピrもといカジュアル、エリーゼはカラバリ衣装。
最初の頃のミラさまはやはり精霊、って感じですね。
人間そのものへの好意は感じ取れるものの、違う生物っていう意識。
そうした態度が人間離れして見える要因なのか。この辺の精霊然としたミラ好きです。
謎なのが、クルスニクの槍の場面で、ジュードが聞いた四大たちの声。
あれは誰でも受信する事が出来るのかしら。それともジュードがたまたま素養があっただけのこと?
ああ、やはり精霊はマナそのものって言ってますね。
だからジンを扱う世界に精霊はいられないわけだ。
ED後、人間界と精霊界を分けるはっきりした理由になりますね。
精霊が死んだら精霊の化石へ。そして力だけが次の新たな精霊へ受け継がれる。
やはり、死は死なのか。
個体として死を迎えたらそこで終わりなのかも。
イル・ファン脱出後、もやもやしたものをミラにぶつけないジュードくん、いい子だわ。内心は相当ぐるぐるしているものと思うけれど。でも表情には出てるよね。どうしてこんな事に、とか、これから先どうすれば、みたいな。
イラート海提で、ジュードに「もう付いてくる必要はない」というミラだけど、別に薄情だとかそういうのではないのよね。ただ単に、端的に事実を述べてるだけ。流石にジュードが気の毒だが。でも、アルヴィンに指摘されて、すぐに態度を改めているし、…なんというか素直な大精霊様だ。
…あ、「付いてくる必要ない」っていうのは、アルヴィンに指摘を受けたからなのかも。これ以上巻き込まないようにしないとって思ったのかもしれない。…で、その言い方だとダメみたいだったから、この後のニ・アケリアに一緒に行こうになるのか。
途中キジル海瀑でプレザさんと遭遇。プレザさんに身体を弄られるミラさま。…えっろい。いいのこれ?ここでプレザさんがクルスニクの槍の鍵を一度手に取ってるけど、それが鍵とわかんなかったんだろうな。いやそれよりも、あの鍵胸元入れてましたよね。ああ手ェ突っ込んだのね。なるほど。
この時の困ったような焦ってるようなミラさまの顔はすごくかわいい。写メって永久保存するレベル。
ジュードとアルヴィンの会話が見えないから、突然アルヴィンが銃を乱射したように見えるけれども、後でジュードの提案だったて言ってますね。ここのミラの笑顔がすごく可愛いです。おぉ、ジュードが初めて頬染めている。ミラからの提案で身の振り方が少し決まって、余裕が出来たんでしょうね。この辺りから、ミラの事を意識しはじめてるんじゃなかろうか。
ここらの掛け合いもきっかけの一つですね。感傷に流されないミラに、なぜそんな風なのかと問いかける。ミラにしたらそれは当り前の事で、でも感傷を持つ事が悪いことだとは言っていない。この時点ではミラが使命以外のものを切り捨てていく姿勢に疑問を持っているわけだけど、それだけじゃない事はこの先知る事になるわけですね。
ニ・アケリアに到着。村人達の態度を見てると、なるほどと思います。ミラがどんな風にして20年を過ごしてきたのか。人として扱ってもらったのはこれがほぼ初めて(小さい頃の一度を除く)なんですよね。
四大達が常にそばにいて、イバル…はまあ人間だけどあんなだし。
社で四大召喚に失敗。…しまった、ミラさまのこの衣装で胡坐とかやばい。まるみえになってしまう…イバルそこをどきたまえ。
一人遅れて社を出ると、ジュードがいます。
「君は私に興味があるんだな」と笑顔のミラさまに、赤面しつつ驚くジュード(古典的。だがそこがいい)
…なんというか、ミラっておそらく人の感情に鈍いわけじゃない。理解が出来ない事が多々あるわけで、まっすぐな好意は、そのまま受け止める人だと思う。
ニ・アケリアをでてハ・ミルへ。
エリーゼを連れて行こうとするジュードに、やれやれみたいな顔してるミラさま。
でも直に思いなおして、自分が言った言葉に対しての行動なのかと確認してます。
ジュードとエリーゼが聞いていない間に、足手まといになるようなら置いて行くと言い切るあたりは、今後のミラの変化(成長)と対照的に描かれてるんでしょうね。
私はファーストプレイがミラでしたが、何故かこういう所が気にならなかったんですよね。
物事に対する姿勢が始終一貫していて、すっきりさっぱりしている子、好きなんですよ。
こういう子が人間的な暖かさを持ってくっていうの、更にたまらんとです。くぉお
…ところで、エリーゼ、この時アルヴィンみて頬を赤らめているように見えるんですが。フラグ?
そしてサマンガン海提へ。
エリーゼを預かってくれる云々の話に、気遣いが足りないなっていうミラと、ガキなんだよっていうアルヴィン。このアルヴィンの台詞はジュードの気持ちにかかってきているわけか。
ジュード編だと、エリーゼの事を何とかするっていうのは、ミラとの約束だからって答えてましたね。
現段階のジュード→ミラは、尊敬と好意と依存が入り混じっているのだと思われる。だから、ミラからの言葉に答えたくて必死。それに対しての”ガキなんだよ”か。なるほど。
ふおお、そしてサマンガンと言えばアレですアレ。ミラさまがいい匂いで揺れるのが素敵ってアレです。
手配書を見てまずミラさまの肖像画に怒る15歳。
なんなの、恋なの。この辺りからはっきりジュードからミラへの矢印が出ている気がする。
ステキだと思う、ですって!?そのステキな内容100個言ってみたまえ。さあ!
はぁはぁ、…ちょっと電波が乱れました。
宿に泊まると、ガーベッジ隊とキャットの話。
そして樹海へ。
ティポの、うっそーん、に吹く(´ω`*)
ミラくんとジュードくんはもっと仲良しだったもんねーそうよねー
ミラにアテにするぞって言われて頬染めるエリーゼかわいい。
ジュードとエリーゼは作中やたら頬染めることがあるような気がする。
本日はここまでー
ジュードは執事、アルヴィンはチンピrもといカジュアル、エリーゼはカラバリ衣装。
最初の頃のミラさまはやはり精霊、って感じですね。
人間そのものへの好意は感じ取れるものの、違う生物っていう意識。
そうした態度が人間離れして見える要因なのか。この辺の精霊然としたミラ好きです。
謎なのが、クルスニクの槍の場面で、ジュードが聞いた四大たちの声。
あれは誰でも受信する事が出来るのかしら。それともジュードがたまたま素養があっただけのこと?
ああ、やはり精霊はマナそのものって言ってますね。
だからジンを扱う世界に精霊はいられないわけだ。
ED後、人間界と精霊界を分けるはっきりした理由になりますね。
精霊が死んだら精霊の化石へ。そして力だけが次の新たな精霊へ受け継がれる。
やはり、死は死なのか。
個体として死を迎えたらそこで終わりなのかも。
イル・ファン脱出後、もやもやしたものをミラにぶつけないジュードくん、いい子だわ。内心は相当ぐるぐるしているものと思うけれど。でも表情には出てるよね。どうしてこんな事に、とか、これから先どうすれば、みたいな。
イラート海提で、ジュードに「もう付いてくる必要はない」というミラだけど、別に薄情だとかそういうのではないのよね。ただ単に、端的に事実を述べてるだけ。流石にジュードが気の毒だが。でも、アルヴィンに指摘されて、すぐに態度を改めているし、…なんというか素直な大精霊様だ。
…あ、「付いてくる必要ない」っていうのは、アルヴィンに指摘を受けたからなのかも。これ以上巻き込まないようにしないとって思ったのかもしれない。…で、その言い方だとダメみたいだったから、この後のニ・アケリアに一緒に行こうになるのか。
途中キジル海瀑でプレザさんと遭遇。プレザさんに身体を弄られるミラさま。…えっろい。いいのこれ?ここでプレザさんがクルスニクの槍の鍵を一度手に取ってるけど、それが鍵とわかんなかったんだろうな。いやそれよりも、あの鍵胸元入れてましたよね。ああ手ェ突っ込んだのね。なるほど。
この時の困ったような焦ってるようなミラさまの顔はすごくかわいい。写メって永久保存するレベル。
ジュードとアルヴィンの会話が見えないから、突然アルヴィンが銃を乱射したように見えるけれども、後でジュードの提案だったて言ってますね。ここのミラの笑顔がすごく可愛いです。おぉ、ジュードが初めて頬染めている。ミラからの提案で身の振り方が少し決まって、余裕が出来たんでしょうね。この辺りから、ミラの事を意識しはじめてるんじゃなかろうか。
ここらの掛け合いもきっかけの一つですね。感傷に流されないミラに、なぜそんな風なのかと問いかける。ミラにしたらそれは当り前の事で、でも感傷を持つ事が悪いことだとは言っていない。この時点ではミラが使命以外のものを切り捨てていく姿勢に疑問を持っているわけだけど、それだけじゃない事はこの先知る事になるわけですね。
ニ・アケリアに到着。村人達の態度を見てると、なるほどと思います。ミラがどんな風にして20年を過ごしてきたのか。人として扱ってもらったのはこれがほぼ初めて(小さい頃の一度を除く)なんですよね。
四大達が常にそばにいて、イバル…はまあ人間だけどあんなだし。
社で四大召喚に失敗。…しまった、ミラさまのこの衣装で胡坐とかやばい。まるみえになってしまう…イバルそこをどきたまえ。
一人遅れて社を出ると、ジュードがいます。
「君は私に興味があるんだな」と笑顔のミラさまに、赤面しつつ驚くジュード(古典的。だがそこがいい)
…なんというか、ミラっておそらく人の感情に鈍いわけじゃない。理解が出来ない事が多々あるわけで、まっすぐな好意は、そのまま受け止める人だと思う。
ニ・アケリアをでてハ・ミルへ。
エリーゼを連れて行こうとするジュードに、やれやれみたいな顔してるミラさま。
でも直に思いなおして、自分が言った言葉に対しての行動なのかと確認してます。
ジュードとエリーゼが聞いていない間に、足手まといになるようなら置いて行くと言い切るあたりは、今後のミラの変化(成長)と対照的に描かれてるんでしょうね。
私はファーストプレイがミラでしたが、何故かこういう所が気にならなかったんですよね。
物事に対する姿勢が始終一貫していて、すっきりさっぱりしている子、好きなんですよ。
こういう子が人間的な暖かさを持ってくっていうの、更にたまらんとです。くぉお
…ところで、エリーゼ、この時アルヴィンみて頬を赤らめているように見えるんですが。フラグ?
そしてサマンガン海提へ。
エリーゼを預かってくれる云々の話に、気遣いが足りないなっていうミラと、ガキなんだよっていうアルヴィン。このアルヴィンの台詞はジュードの気持ちにかかってきているわけか。
ジュード編だと、エリーゼの事を何とかするっていうのは、ミラとの約束だからって答えてましたね。
現段階のジュード→ミラは、尊敬と好意と依存が入り混じっているのだと思われる。だから、ミラからの言葉に答えたくて必死。それに対しての”ガキなんだよ”か。なるほど。
ふおお、そしてサマンガンと言えばアレですアレ。ミラさまがいい匂いで揺れるのが素敵ってアレです。
手配書を見てまずミラさまの肖像画に怒る15歳。
なんなの、恋なの。この辺りからはっきりジュードからミラへの矢印が出ている気がする。
ステキだと思う、ですって!?そのステキな内容100個言ってみたまえ。さあ!
はぁはぁ、…ちょっと電波が乱れました。
宿に泊まると、ガーベッジ隊とキャットの話。
そして樹海へ。
ティポの、うっそーん、に吹く(´ω`*)
ミラくんとジュードくんはもっと仲良しだったもんねーそうよねー
ミラにアテにするぞって言われて頬染めるエリーゼかわいい。
ジュードとエリーゼは作中やたら頬染めることがあるような気がする。
本日はここまでー
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