ひきつづき 2011/09/15__20:26

ただ今ジュードサイド絶賛プレイ中でっす。

つづきは隠しますん。
相変わらず語りはミラとジュードめいん。

 

なんとOPから違うんですね。
皆が出てくるのいいな！
そして、あれれ。
なんだかイベントが微妙に違う！！
カルハ・シャールから峡谷へ行った時のイベント、ミラ編だとこけてた子が、華麗に矢を避けている…！あの距離でなにそれすごいかっこいい。
そして要所要所で、互いのストーリーを補完しあってるんですね。
あとジュードサイドのアルヴィンがやな奴でなんだか面白い(笑)　後のマダオ度をうっすら知っているだけに、お前頑張れよ…って生温かく応援したくなります。うふふ

さて本題。
ジュードサイドをプレイしていて何が新鮮かと言うと、ミラサイドではそこまで感じなかったジュードの心境の変化がすごくよく感じ取れるってこと。最初はミラの容姿に。次に心の強さ、けして諦めない姿勢に惹かれ始め、力になりたいと決意するまでの過程が。
そしてジュードに対するミラの表情が少しずつ変わっていくのが、これまたよくわかって、なんとも言えない気持ちになります。負傷後、医療ジンテクスで歩けるようになった後の港での会話の時なんてもう…！
直前のプロポーズが効いてるせいかもしれませんが、当たり前のように隣にいること、そしてそれがとても心地いいのだなあとみていて幸せな気持ちになれるわけです。


 

この辺りは少しレイアが可哀そうかとも思うのですが。この子はこの子でちゃんと幸せ見つけてほしいなあって。いい子だよ、レイア。

引き続きねりねりプレイしていきます。