APH・FF・テイルズシリーズなどゲーム色々無節操に書き散らし。ネタばれとか感想とか色々ぽろっと出てきます。
ジャンルもたいがいばらばらです。
ご本家さま、実物の国、版権元、団体、人物、歴史等とは一切関係ありません。
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今日はちょとらくがき。
ジュード練習ですえ
ジュードかわいいけどかわいく描けない
まだジュード編途中なんですけど、ミラ編クリアして気持ちの整理がついたので、
公式のアンケに感想送ってまいりました。
したらば、アンケの中に、「このソフトの次回作が発売されたら買いますか?」みたいな質問があったわけですみなさん!!!!!この事実をどうおもう!?
わたしは100回アンケ送りたい気分だ。
ジュードとミラを幸せにしたげてください…!!!!!!!
再会のぞむ。
人と精霊なんて種族の違いは大したことじゃあないのよっ
ラタトスクでも前例があるわけだしな。
なんとか、なんとかああああああああああああああああああ
と、叫んだところで、
さてさて、毎度ネタバレすいませんが、
いつものごとくつづきから。
ジュード練習ですえ
ジュードかわいいけどかわいく描けない
まだジュード編途中なんですけど、ミラ編クリアして気持ちの整理がついたので、
公式のアンケに感想送ってまいりました。
したらば、アンケの中に、「このソフトの次回作が発売されたら買いますか?」みたいな質問があったわけですみなさん!!!!!この事実をどうおもう!?
わたしは100回アンケ送りたい気分だ。
ジュードとミラを幸せにしたげてください…!!!!!!!
再会のぞむ。
人と精霊なんて種族の違いは大したことじゃあないのよっ
ラタトスクでも前例があるわけだしな。
なんとか、なんとかああああああああああああああああああ
と、叫んだところで、
さてさて、毎度ネタバレすいませんが、
いつものごとくつづきから。
*****
エクシリア、ねりねりプレイ中。
2部からはほんとにミラとジュードが目と目で会話してる感じですね。
つーかーです。
以心伝心。なにそれステキ。
この辺りから、ミラにとってもジュードがなくてはならない存在になっていってるのが伝わります。
ミラの姿が見えないと、やたらめったら心配するジュードがたまらん。
ジュード編はやっとカン・バルクでガイアスに会ったところでござる。
髪飾りが可愛いよガイアス。
アルエリ、アルレイ、どっちも好きだなあって思うんですけど、アルプレも好きでござるよ。
プレザえろかわいい(´ω`*)
だがしかし、プレイすればするほどミラの死に近付くのがいやん。
しばらく一緒に戦えないと思うと余計に。ぐぎぎ
再会するまでが…ああ、今からすでに長いと思ってしまう
さて。
ちょっとばかりミラ編のED考察。
レイアが何度送っても返事をよこさなかったジュードが、おそらく届かないであろう手紙をミラに送っていたのが涙を誘う要因のひとつ。物質的な隔たりがある精霊界へ鳩が辿り着けるはずがないのですよね。
きっと一度や二度ではなく、ミラと離れてから幾度も宛先の無い手紙を送り、舞い戻った鳩の背にある手紙を何度握り潰したのだろうかと思うと… ああもう、なんて、なんて。
ミラが鳩の幻を見たように、ジュードの想いは届いているのかもしれないけれど、ジュードにそれを確かめる術はない。そして、オリジンの研究成果は簡単には上がらない。けれど、成功すれば再びミラと言葉を交わす日が来るかもしれない。何かに駆り立てられるように、ますます研究に没頭していくジュード、というのを一気に想像してしまい、更に滂沱。
あのEDは悲しすぎるんですったら…!
切ない。
続編が来るならぜひ二人を幸せにしてなのバンナムさん…!
2部からはほんとにミラとジュードが目と目で会話してる感じですね。
つーかーです。
以心伝心。なにそれステキ。
この辺りから、ミラにとってもジュードがなくてはならない存在になっていってるのが伝わります。
ミラの姿が見えないと、やたらめったら心配するジュードがたまらん。
ジュード編はやっとカン・バルクでガイアスに会ったところでござる。
髪飾りが可愛いよガイアス。
アルエリ、アルレイ、どっちも好きだなあって思うんですけど、アルプレも好きでござるよ。
プレザえろかわいい(´ω`*)
だがしかし、プレイすればするほどミラの死に近付くのがいやん。
しばらく一緒に戦えないと思うと余計に。ぐぎぎ
再会するまでが…ああ、今からすでに長いと思ってしまう
さて。
ちょっとばかりミラ編のED考察。
レイアが何度送っても返事をよこさなかったジュードが、おそらく届かないであろう手紙をミラに送っていたのが涙を誘う要因のひとつ。物質的な隔たりがある精霊界へ鳩が辿り着けるはずがないのですよね。
きっと一度や二度ではなく、ミラと離れてから幾度も宛先の無い手紙を送り、舞い戻った鳩の背にある手紙を何度握り潰したのだろうかと思うと… ああもう、なんて、なんて。
ミラが鳩の幻を見たように、ジュードの想いは届いているのかもしれないけれど、ジュードにそれを確かめる術はない。そして、オリジンの研究成果は簡単には上がらない。けれど、成功すれば再びミラと言葉を交わす日が来るかもしれない。何かに駆り立てられるように、ますます研究に没頭していくジュード、というのを一気に想像してしまい、更に滂沱。
あのEDは悲しすぎるんですったら…!
切ない。
続編が来るならぜひ二人を幸せにしてなのバンナムさん…!
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