APH・FF・テイルズシリーズなどゲーム色々無節操に書き散らし。ネタばれとか感想とか色々ぽろっと出てきます。
ジャンルもたいがいばらばらです。
ご本家さま、実物の国、版権元、団体、人物、歴史等とは一切関係ありません。
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つづきというかなんというか
休日ぜんぶエクシリアにぶっこみました。
ミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさ
まミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラ
さまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミ
ラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさま
ミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさ
まミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラ
さまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさま
ミラさまあああああああああああ!
はい やかましくてすみません
ミラさまサイドクリアしたけどうわああああああああああああああああ
なにこれうわあああああああああああああああああああああああああ
この思いをどうすればいいというのか・・・!!!!!!!
色んなものが治まりきりません
脳内はジュミラ一色です
ジュードくんのミラさま大好き具合に始終顔ゆるみっぱなしで
まるっきり忠犬なんですけど子犬からシェパードとかそういうのに変わってくのがこれがまた 愛しい なにこれ
続きはネタバレ絶好調なので隠します
ジュミラについて若干真面目に。
休日ぜんぶエクシリアにぶっこみました。
ミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさ
まミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラ
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ラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさま
ミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさ
まミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさまミラ
さまミラさまミラさまミラさまミラさまミラさま
ミラさまあああああああああああ!
はい やかましくてすみません
ミラさまサイドクリアしたけどうわああああああああああああああああ
なにこれうわあああああああああああああああああああああああああ
この思いをどうすればいいというのか・・・!!!!!!!
色んなものが治まりきりません
脳内はジュミラ一色です
ジュードくんのミラさま大好き具合に始終顔ゆるみっぱなしで
まるっきり忠犬なんですけど子犬からシェパードとかそういうのに変わってくのがこれがまた 愛しい なにこれ
続きはネタバレ絶好調なので隠します
ジュミラについて若干真面目に。
*****
クリアした人むけ。
ほっとんどジュミラです。
エンディングは、おそらくあれ以外には考えられないだろうなって、思います。どこかで別の道を願っていたので、正直言うと切なすぎておかしくなりそう。
そして涙がとまらない
でも、マクスウェルであるミラなら、あの道以外にはないのだろうな、と。
例え、ほぼ人間のままだったとしても、精霊化した後でも、出す答えは同じなんでしょう。
そこに至るまでの葛藤や、経緯が違ったとしても、
人であるミラがどれだけジュードを愛しいと思っていたとしても。
それが精霊を愛し、人を愛し、精霊の長としてリーゼ・マクシアを見守ってきたミラであり、彼女らしい結末だなあと思うんです。
ジュードも、頭と物分りが良すぎるんですね、きっと。
最後まで自分の思いを伝えず、
ミラの使命を尊重し、支え続け
最後の一瞬、そばにいたい、という言葉を飲み込んだ少年がとても愛しい。
自分の言葉と行動への責任を全うすること。
それが、彼がミラと共に進む事で身をもって学んだことで、ミラに対して胸をはれる自分でありたい、という思いがあるからなのだと思うけど、そうすることで結果として離別の道となったことは、少年の想いを応援していた者としてはあまりに切なくて寂しい。
ガイアスがマクスウェルになると言った時、
ジュードがなる方法もあるんじゃないかとうっすら思ったんですけど、
そうすると人の世界を変えていくという命題が果たせなくなる.
だとしたらその選択をすることはないのでしょう。
その理由は上記のとおり。
そしてミラが人になるという選択も、責任感の強い彼女なら選ぶはずが無い。
ミラは精霊化したことで、迷いのようなもの(それは本人が自覚すら出来なかったジュードに対する愛情であるとか、そうしたモノを含めての事だと解釈していますが)は無くなったというようなこと言っていましたが、ラストのあの涙がそうではない事を物語っていると思います。
精霊化する事で、人である時の感情や思考とは、差異が出るものとして間違いはないでしょうが、愛しいとか、誰かを大切にする想いというのは共通なんではなかろうかと。
とにかく急いでクリアしたので、正直1から10まできちんと把握理解してるわけじゃないんですけど、
あまりにジュードがミラに対してひたむきな想いを抱き続け、
ミラもまた多くの人の中で、ジュードという人間に特別な想いを持った、
その二つの事実が、厳然としてある以上、
あのエンディングは理解出来るものであっても、嚥下するまでに時間を要するものでした。
現に未だに、何か他に道があったのではと思ってしまう。
そんなものはないというのに。
仮に十数年の猶予をもらった世界が、人の努力で精霊を消費しない世界になったなら、
例えば四大やミュゼ達が、
少しの間だけ人として生きる時間をミラにあげてくれないかなあとささやかに、思ってます。
ラタトスクのように、精霊と人が一緒に生きる事が可能なら。
長くても百もない僅かな時間。
たったそれだけの時間くらい、共に在ることができないなんて
そんなのは寂しすぎる。
こういう時の自家発電なんでしょうけど、
なんつーか、
テイルズは二時創作するための隙がなさすぎるんですよ。
私が創作する時は、可能性ってやつが必要で、
その可能性をばっさりやられるもんだから
どうしてくれようっていう。
基本的に、シリアスを書くならキャラ崩しはしないと決めているし、
長いものを書くならリアリティのある、説得力のあるものでなければつまらんのです。
とりあえず、ジュードサイドでもう一度プレイはじめます。
共に歩む未来というのを模索したいもんですが、…どうしたものか。
ほっとんどジュミラです。
エンディングは、おそらくあれ以外には考えられないだろうなって、思います。どこかで別の道を願っていたので、正直言うと切なすぎておかしくなりそう。
そして涙がとまらない
でも、マクスウェルであるミラなら、あの道以外にはないのだろうな、と。
例え、ほぼ人間のままだったとしても、精霊化した後でも、出す答えは同じなんでしょう。
そこに至るまでの葛藤や、経緯が違ったとしても、
人であるミラがどれだけジュードを愛しいと思っていたとしても。
それが精霊を愛し、人を愛し、精霊の長としてリーゼ・マクシアを見守ってきたミラであり、彼女らしい結末だなあと思うんです。
ジュードも、頭と物分りが良すぎるんですね、きっと。
最後まで自分の思いを伝えず、
ミラの使命を尊重し、支え続け
最後の一瞬、そばにいたい、という言葉を飲み込んだ少年がとても愛しい。
自分の言葉と行動への責任を全うすること。
それが、彼がミラと共に進む事で身をもって学んだことで、ミラに対して胸をはれる自分でありたい、という思いがあるからなのだと思うけど、そうすることで結果として離別の道となったことは、少年の想いを応援していた者としてはあまりに切なくて寂しい。
ガイアスがマクスウェルになると言った時、
ジュードがなる方法もあるんじゃないかとうっすら思ったんですけど、
そうすると人の世界を変えていくという命題が果たせなくなる.
だとしたらその選択をすることはないのでしょう。
その理由は上記のとおり。
そしてミラが人になるという選択も、責任感の強い彼女なら選ぶはずが無い。
ミラは精霊化したことで、迷いのようなもの(それは本人が自覚すら出来なかったジュードに対する愛情であるとか、そうしたモノを含めての事だと解釈していますが)は無くなったというようなこと言っていましたが、ラストのあの涙がそうではない事を物語っていると思います。
精霊化する事で、人である時の感情や思考とは、差異が出るものとして間違いはないでしょうが、愛しいとか、誰かを大切にする想いというのは共通なんではなかろうかと。
とにかく急いでクリアしたので、正直1から10まできちんと把握理解してるわけじゃないんですけど、
あまりにジュードがミラに対してひたむきな想いを抱き続け、
ミラもまた多くの人の中で、ジュードという人間に特別な想いを持った、
その二つの事実が、厳然としてある以上、
あのエンディングは理解出来るものであっても、嚥下するまでに時間を要するものでした。
現に未だに、何か他に道があったのではと思ってしまう。
そんなものはないというのに。
仮に十数年の猶予をもらった世界が、人の努力で精霊を消費しない世界になったなら、
例えば四大やミュゼ達が、
少しの間だけ人として生きる時間をミラにあげてくれないかなあとささやかに、思ってます。
ラタトスクのように、精霊と人が一緒に生きる事が可能なら。
長くても百もない僅かな時間。
たったそれだけの時間くらい、共に在ることができないなんて
そんなのは寂しすぎる。
こういう時の自家発電なんでしょうけど、
なんつーか、
テイルズは二時創作するための隙がなさすぎるんですよ。
私が創作する時は、可能性ってやつが必要で、
その可能性をばっさりやられるもんだから
どうしてくれようっていう。
基本的に、シリアスを書くならキャラ崩しはしないと決めているし、
長いものを書くならリアリティのある、説得力のあるものでなければつまらんのです。
とりあえず、ジュードサイドでもう一度プレイはじめます。
共に歩む未来というのを模索したいもんですが、…どうしたものか。
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