APH・FF・テイルズシリーズなどゲーム色々無節操に書き散らし。ネタばれとか感想とか色々ぽろっと出てきます。
ジャンルもたいがいばらばらです。
ご本家さま、実物の国、版権元、団体、人物、歴史等とは一切関係ありません。
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只今ミラさまお嬢様コスで敵ぶったぎり宙。
お嬢様コスに精霊髪がすごくかわいい。
デフォ髪の方がすきなんですが、このコスチュームだと精霊髪ですねー
執事ジュードくんとリンクして終始にこにこしてます。
ミラさま2週目はこれでプレイすんだ…
ローエンも執事にするかなぁ
学園コス配信もはやくー
歴代キャラはどうしようか迷うとこですが…
ところで、ミラ様にティアラアタッチメントにつけたとき、
「これはいいアタッチメントだな」(乙女やん…!)とか何とか呟くんですが、
その時にジュードくんが「すごくよく似合ってるよ」だかなんだか喋ってくれたのにちょとときめいた。
恥ずかしげもなくミラさま褒めるジュードくん男前。
作中よく照れてるイメージがあるんですけど、喋る内容はやったらストレートですよね。
ローエン髭しかり。気持ち悪かった?てあなた…
だがそこがいい。
さて、今日はキャラ語り。
ミラ編、ジュード編それぞれ一周ずつ回ったので現在の印象。
お嬢様コスに精霊髪がすごくかわいい。
デフォ髪の方がすきなんですが、このコスチュームだと精霊髪ですねー
執事ジュードくんとリンクして終始にこにこしてます。
ミラさま2週目はこれでプレイすんだ…
ローエンも執事にするかなぁ
学園コス配信もはやくー
歴代キャラはどうしようか迷うとこですが…
ところで、ミラ様にティアラアタッチメントにつけたとき、
「これはいいアタッチメントだな」(乙女やん…!)とか何とか呟くんですが、
その時にジュードくんが「すごくよく似合ってるよ」だかなんだか喋ってくれたのにちょとときめいた。
恥ずかしげもなくミラさま褒めるジュードくん男前。
作中よく照れてるイメージがあるんですけど、喋る内容はやったらストレートですよね。
ローエン髭しかり。気持ち悪かった?てあなた…
だがそこがいい。
さて、今日はキャラ語り。
ミラ編、ジュード編それぞれ一周ずつ回ったので現在の印象。
*****
ローエン
凄腕おじいちゃん…!!!!
実は発売前はミラ様の次にwktkしてたキャラでした。
想像通り素敵でしたローエン。
エリーゼのお婿さん候補にドヤがおしたりとか、バトル後にミラさまさらっと褒めたりとか。
年寄りならではの茶目っ気もさることながら、自らも過去に悩みつつ、ラストは皆(ミラ含む)を見守ると断言してくれたりだとか、色んな意味でいいキャラだなあって。
キャリーさんとの過去は切なかったですが、あれでちゃんと本当の過去に出来たんだろうなと。
全体的に最初の頃はメンバーの精神年齢(と肉体年齢もか)が幼いので、いいバランスとってくれました。
ローエンについてはいう事なしの素敵キャラです。パーティにもしょっちゅうインしてます。
シリーズ初のおじいちゃんキャラ嬉しいです!
レイアちゃん
とにかくいい子だった…!ジュードが使い物にならなくなったとき、本当に献身的でした。
最後は、この子はこの子なりに成長したんだなあと、ほっとしました。
レイアの場合、全ての行動原理がジュードに起因していて、ジュードが医師になるから看護師に、ジュードが旅に出るから自分も、ジュードが、ジュードが、なんですよね。
イコール自分がしたい事、なんだろうけど、じゃあ仮にそのジュードがいなくなったらどうするのっていう不安定さがありました。ぱっと見そういう部分は露見しないけれど。
始終いい子の枠に収まっているし、あからさまにミラに嫉妬したりもしない。…まあ牽制はしていたみたいですけど。ジュードが女の子とばかり仲良くなっていたのを聞いて嫉妬したりだとかね。あ、戦闘中、後は顕著かな。明らかにライバル視して張り合ってる感じがする。エリーゼみたいに素直にミラが好きとかではなく。
でも、そんな子がジュードが最後までミラへの想いを傍で見てとか、アグリアとの事を経て、「頑張ってもどうにもならないこと」がある事を知る。そこで、やっとジュードから離れたところで自分がどうなりたいかっていうのを見出したのじゃないかと思いました。
世界を救うとか、人を救うとか、そういう大きな事をしたいわけじゃなく、小さくても暖かい家庭を作りたいという少女らしい未来を望んでいることを、やっと自覚したのでしょうね。
「ダメかもしれないけど、頑張る」は、おそらくジュードへの自分の想いは届かないと分かっているのだろうけど、そんなにすぐには気持ちを切り替える事が出来なくて、だからもう少しだけ、っていう意味なのかと思ってます。
出来れば、この子にはイバルみたいなわかりやすい子とくっついて欲しいなあなんて。いや、イバルとってわけではなくて、イバルみたいな、なんですけどね。闘技場であなたと似てる気がするとか言ってたので、ああそうかもねーと。一緒にいて遠慮しなくてよくて元気になれる子がいいと思うよレイアちゃん。
アルヴィン
愛すべき屑なマダオ。
もおおおおおお前エエエエエエェェェェェいい加減にしろよおおおおお
って何度イラっとさせられた事か。燃えるゴミに日に捨てたろかと。
でも別に嫌いじゃないんだぜー
なんかこう、生暖かい目で見たくなるキャラなんですよね。
いい歪み方したなお前っていう。
アルヴィンはアルヴィンでミラさまに依存してるんですよね。前半~中盤にかけてのジュードもそうだけど、アルヴィンの場合は分かり辛くミラに憧れて妬んでいる。
何度も(正確には二度か?)寝返って、レイアに銃向けて誤射してうろたえて弁解して、行き場がなくて結局うやむやのうちに戻ってくるっていう。悪役になりきれない優柔不断さこれいかに。
そして、リアル子供なエリーゼに励まされて、エンディングでようやく真っ直ぐ立つという事を覚えた大人子供。母の事もあるし、見知らぬ地で一人生きてくには壮絶な人生だったとは思うけれども、まあねぇ、成長するまでに遠回りしたねって感じでした。
…と、思うのはイスラのイベントがあったからかもしれない。孤児で一人で生きてけなくて、子供誘拐して売り飛ばして、ってそういう世界なんですよね。
これから人の3倍頑張れよ、とも思います。
レイアはもういいって言ってたけど(全部はよくないとも言ってたけど)、女の子撃っといていいわけないだろうに。きっちり償いをして、それから、ですね。頑張れよ、アルヴィン。エリーゼ姫からのほっぺちゅうは許してやるから←
エリーゼ姫
毒舌天使…!見た目がかなり好きです、かわいっ!
中身黒いのもいい。後半はしっかり自分の言葉で喋れるようになったのも良かった。
この子もミラさま大好きなのよね。何かといってはミラに抱きついてる姿がかわいい。ついでにティポを使ってバリボーなボディを堪能するとはやるな…!戦闘中もミラかっこいい、とか、ティポ曰くエクセレーントとか、他のキャラへのベクトルとはまた違うものをかんじる。
ティポイベントの時、中身捜索は出来ないと言い切ったミラに対してじゃなく、宿でレイアに対して逆切れしているのを見て、一瞬はて?と思いましたが、思い当たる理由はあるんですよね。
エリーゼがミラに対して抱いている思いって、憧れや尊敬だと思うのです。綺麗で強くていい匂いがする素敵なお姉さんで、将来自分もこうなりたいと思ってる。そして、その綺麗な人がとてつもない使命を背負って、それを全うしようと突き進んでいる。(ミラの足が動くようになった時に、どうしてミラがそんなこと、みたいな事言ってるシーンがありましたけど)この時点で、既にティポが自我を持っていたのではなく、自分の心の奥底にある思いを喋っていたのだということを理解していて、ブースターを取り戻したところでティポが元に戻らない事もうっすら分かっている。だから、ミラに対して我侭を言えない。ミラが背負ってるものと比較してしまうから。
対して、レイアは確たる使命があるわけじゃなく、ジュードへの思いだけでくっついてきてる印象があり、レイア自身は励まそうとして声を掛けているわけだけど、少し空回りしていてわずらわしい。だから、怒りの矛先がレイアに向いてしまった、んでしょうね。多分タイミングが悪かった。子供だから歯に衣着せぬ物言いも仕方がないことなんでしょう。その後、すぐに仲直りしてくれてよかったけれど(ローエンgj
エンディング後、ティポを仕舞ったのは良い傾向だなと思いました。ドロッセルと暮らせる事も大きいと思う。たまにはローエンも帰ってきたりなんかして、仲良くお茶をしている三人が目に浮かびます。
小さいながらも一生懸命大人達についていって、子供なりの最初の一歩を踏み出したエリーゼの数年後がとても楽しみです。
アルヴィンとなかよくしてあげて。アルエリけっこう好きです。
イバル
お前どうしてそうなった。つか巫女やめるなら代わってくれよ。
美味しい位置にいるのに、最後まで残念なキャラに成り下がってしまったかわいそうな人。
最初はミラさまミラさまだったのが、ジュードの登場で自分の位置を奪われて、なぜかジュードに執着するようになるとこがまた涙を誘うというか、ばかなのイバル…。
そういう役柄ってことで仕方ないのだけど。
ミラがイバルに冷たいのは、ただ空気読めないからとかではなくて、イバルが勤めを全うしようとしないからだと思うわけです。ミラの世話のほかに、ニ・アケリアの人々を守るっていう使命をほっぽり出してしゃしゃり出てくる。信頼して預けたものを、差出人不明の手紙なんかに踊らされて敵地へ持ってくる。まあそのお陰で四大開放できたわけだけども、信頼を裏切るって意味ではイバルもそうだ。
だから、背を預けられないんでしょうな。
彼もこれから成長しなきゃならんのでしょう。頭悪いわけじゃなさそうなのに、一つの事に執着すると周りが見えなくなる癖を、ちゃんと直さないとやってけないぜ。
レイアみたいな、お互いを知る事で自分の事を知る事が出来そうな子と出会えればいいのにね。
アホの子だけど嫌いじゃあないんです。アルヴィンと同じで生暖かく見守りたい。
とりあえず、ここまで。
ジュードとミラはまた今度。
総評。
パーティメンバーは皆ミラが好き。
大なり小なり、中盤まではそれぞれミラに依存している(アルヴィンはストレートに好きとは言えなさそうだけど依存しとるという意味では同じ)。
ある意味足並みは揃っているのかもしれないが、主体性はない。
で、ラスト、見事にばっらばら。
でもそれは、やっと皆自分の足で動けるようになったってこと。
大きすぎる存在である精霊の主への依存からの脱却というか。
通して、皆それぞれの成長の物語(エンディングが成長のスタート地点)
個人的感想。面白かったです。
いいお話でした。十分続編期待できる。
凄腕おじいちゃん…!!!!
実は発売前はミラ様の次にwktkしてたキャラでした。
想像通り素敵でしたローエン。
エリーゼのお婿さん候補にドヤがおしたりとか、バトル後にミラさまさらっと褒めたりとか。
年寄りならではの茶目っ気もさることながら、自らも過去に悩みつつ、ラストは皆(ミラ含む)を見守ると断言してくれたりだとか、色んな意味でいいキャラだなあって。
キャリーさんとの過去は切なかったですが、あれでちゃんと本当の過去に出来たんだろうなと。
全体的に最初の頃はメンバーの精神年齢(と肉体年齢もか)が幼いので、いいバランスとってくれました。
ローエンについてはいう事なしの素敵キャラです。パーティにもしょっちゅうインしてます。
シリーズ初のおじいちゃんキャラ嬉しいです!
レイアちゃん
とにかくいい子だった…!ジュードが使い物にならなくなったとき、本当に献身的でした。
最後は、この子はこの子なりに成長したんだなあと、ほっとしました。
レイアの場合、全ての行動原理がジュードに起因していて、ジュードが医師になるから看護師に、ジュードが旅に出るから自分も、ジュードが、ジュードが、なんですよね。
イコール自分がしたい事、なんだろうけど、じゃあ仮にそのジュードがいなくなったらどうするのっていう不安定さがありました。ぱっと見そういう部分は露見しないけれど。
始終いい子の枠に収まっているし、あからさまにミラに嫉妬したりもしない。…まあ牽制はしていたみたいですけど。ジュードが女の子とばかり仲良くなっていたのを聞いて嫉妬したりだとかね。あ、戦闘中、後は顕著かな。明らかにライバル視して張り合ってる感じがする。エリーゼみたいに素直にミラが好きとかではなく。
でも、そんな子がジュードが最後までミラへの想いを傍で見てとか、アグリアとの事を経て、「頑張ってもどうにもならないこと」がある事を知る。そこで、やっとジュードから離れたところで自分がどうなりたいかっていうのを見出したのじゃないかと思いました。
世界を救うとか、人を救うとか、そういう大きな事をしたいわけじゃなく、小さくても暖かい家庭を作りたいという少女らしい未来を望んでいることを、やっと自覚したのでしょうね。
「ダメかもしれないけど、頑張る」は、おそらくジュードへの自分の想いは届かないと分かっているのだろうけど、そんなにすぐには気持ちを切り替える事が出来なくて、だからもう少しだけ、っていう意味なのかと思ってます。
出来れば、この子にはイバルみたいなわかりやすい子とくっついて欲しいなあなんて。いや、イバルとってわけではなくて、イバルみたいな、なんですけどね。闘技場であなたと似てる気がするとか言ってたので、ああそうかもねーと。一緒にいて遠慮しなくてよくて元気になれる子がいいと思うよレイアちゃん。
アルヴィン
愛すべき屑なマダオ。
もおおおおおお前エエエエエエェェェェェいい加減にしろよおおおおお
って何度イラっとさせられた事か。燃えるゴミに日に捨てたろかと。
でも別に嫌いじゃないんだぜー
なんかこう、生暖かい目で見たくなるキャラなんですよね。
いい歪み方したなお前っていう。
アルヴィンはアルヴィンでミラさまに依存してるんですよね。前半~中盤にかけてのジュードもそうだけど、アルヴィンの場合は分かり辛くミラに憧れて妬んでいる。
何度も(正確には二度か?)寝返って、レイアに銃向けて誤射してうろたえて弁解して、行き場がなくて結局うやむやのうちに戻ってくるっていう。悪役になりきれない優柔不断さこれいかに。
そして、リアル子供なエリーゼに励まされて、エンディングでようやく真っ直ぐ立つという事を覚えた大人子供。母の事もあるし、見知らぬ地で一人生きてくには壮絶な人生だったとは思うけれども、まあねぇ、成長するまでに遠回りしたねって感じでした。
…と、思うのはイスラのイベントがあったからかもしれない。孤児で一人で生きてけなくて、子供誘拐して売り飛ばして、ってそういう世界なんですよね。
これから人の3倍頑張れよ、とも思います。
レイアはもういいって言ってたけど(全部はよくないとも言ってたけど)、女の子撃っといていいわけないだろうに。きっちり償いをして、それから、ですね。頑張れよ、アルヴィン。エリーゼ姫からのほっぺちゅうは許してやるから←
エリーゼ姫
毒舌天使…!見た目がかなり好きです、かわいっ!
中身黒いのもいい。後半はしっかり自分の言葉で喋れるようになったのも良かった。
この子もミラさま大好きなのよね。何かといってはミラに抱きついてる姿がかわいい。ついでにティポを使ってバリボーなボディを堪能するとはやるな…!戦闘中もミラかっこいい、とか、ティポ曰くエクセレーントとか、他のキャラへのベクトルとはまた違うものをかんじる。
ティポイベントの時、中身捜索は出来ないと言い切ったミラに対してじゃなく、宿でレイアに対して逆切れしているのを見て、一瞬はて?と思いましたが、思い当たる理由はあるんですよね。
エリーゼがミラに対して抱いている思いって、憧れや尊敬だと思うのです。綺麗で強くていい匂いがする素敵なお姉さんで、将来自分もこうなりたいと思ってる。そして、その綺麗な人がとてつもない使命を背負って、それを全うしようと突き進んでいる。(ミラの足が動くようになった時に、どうしてミラがそんなこと、みたいな事言ってるシーンがありましたけど)この時点で、既にティポが自我を持っていたのではなく、自分の心の奥底にある思いを喋っていたのだということを理解していて、ブースターを取り戻したところでティポが元に戻らない事もうっすら分かっている。だから、ミラに対して我侭を言えない。ミラが背負ってるものと比較してしまうから。
対して、レイアは確たる使命があるわけじゃなく、ジュードへの思いだけでくっついてきてる印象があり、レイア自身は励まそうとして声を掛けているわけだけど、少し空回りしていてわずらわしい。だから、怒りの矛先がレイアに向いてしまった、んでしょうね。多分タイミングが悪かった。子供だから歯に衣着せぬ物言いも仕方がないことなんでしょう。その後、すぐに仲直りしてくれてよかったけれど(ローエンgj
エンディング後、ティポを仕舞ったのは良い傾向だなと思いました。ドロッセルと暮らせる事も大きいと思う。たまにはローエンも帰ってきたりなんかして、仲良くお茶をしている三人が目に浮かびます。
小さいながらも一生懸命大人達についていって、子供なりの最初の一歩を踏み出したエリーゼの数年後がとても楽しみです。
アルヴィンとなかよくしてあげて。アルエリけっこう好きです。
イバル
お前どうしてそうなった。つか巫女やめるなら代わってくれよ。
美味しい位置にいるのに、最後まで残念なキャラに成り下がってしまったかわいそうな人。
最初はミラさまミラさまだったのが、ジュードの登場で自分の位置を奪われて、なぜかジュードに執着するようになるとこがまた涙を誘うというか、ばかなのイバル…。
そういう役柄ってことで仕方ないのだけど。
ミラがイバルに冷たいのは、ただ空気読めないからとかではなくて、イバルが勤めを全うしようとしないからだと思うわけです。ミラの世話のほかに、ニ・アケリアの人々を守るっていう使命をほっぽり出してしゃしゃり出てくる。信頼して預けたものを、差出人不明の手紙なんかに踊らされて敵地へ持ってくる。まあそのお陰で四大開放できたわけだけども、信頼を裏切るって意味ではイバルもそうだ。
だから、背を預けられないんでしょうな。
彼もこれから成長しなきゃならんのでしょう。頭悪いわけじゃなさそうなのに、一つの事に執着すると周りが見えなくなる癖を、ちゃんと直さないとやってけないぜ。
レイアみたいな、お互いを知る事で自分の事を知る事が出来そうな子と出会えればいいのにね。
アホの子だけど嫌いじゃあないんです。アルヴィンと同じで生暖かく見守りたい。
とりあえず、ここまで。
ジュードとミラはまた今度。
総評。
パーティメンバーは皆ミラが好き。
大なり小なり、中盤まではそれぞれミラに依存している(アルヴィンはストレートに好きとは言えなさそうだけど依存しとるという意味では同じ)。
ある意味足並みは揃っているのかもしれないが、主体性はない。
で、ラスト、見事にばっらばら。
でもそれは、やっと皆自分の足で動けるようになったってこと。
大きすぎる存在である精霊の主への依存からの脱却というか。
通して、皆それぞれの成長の物語(エンディングが成長のスタート地点)
個人的感想。面白かったです。
いいお話でした。十分続編期待できる。
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