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APH・FF・テイルズシリーズなどゲーム色々無節操に書き散らし。ネタばれとか感想とか色々ぽろっと出てきます。 ジャンルもたいがいばらばらです。 ご本家さま、実物の国、版権元、団体、人物、歴史等とは一切関係ありません。
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ゲトしました。
ネタバレは続きから。

ところでこういうイベントはまだなんでしょうか。
脳内再生は余裕でされてるんですけどね。







 *****
コンプリートガイドねたばれ

ジュミラ的には人によって見解が分かれるものだと思われます。
最初に声優対談を見たときは、表面上の言葉だけを受け取ってしまったので、oh… ってなりましたけど、その意味がやっと腹の底に落ちてきました。

演技指導の際、細かい事を指示されていたそうですね。
憧れだけど恋じゃない、はそのまま受け取るとぎょっとしてしまう。どうみても恋ですよねと演じてらっしゃる本人も首を傾げたそうなので、そりゃそうだと思いました。
でも、これってその単語だけで終わらなくて、「憧れだけど恋じゃない」→「心と心で繋がっているパートナー」→「その境地までいったんだなって」のコンボで、あああーなるほど!と。

恋という過程を踏まなかっただけなのか、と。

人と人が結びつく時に(ここは男女の場合で)必ずしも恋という過程が必要ではない。
エクシリアの二人は正にこの典型だったわけで、ある段階を飛び越えて、最終的な形にまで互いの想い、関係を昇華させたのか、と非常に納得しました。
互いが唯一無二であり、対等な存在であり、同じ速度で同じ未来を見て歩いて行ける。
同時に、互いの心に間違いなく互いがいる。誰も踏み込めない領域を共有している。

私は実にこうした関係性が好きです。
余談ですが、自宅に放置しっぱなしのFF13SSをご覧になった方はうっすら分かっていただけるかと思いますが、あれも私なりの観点から、ある一定の線を飛び越えて最終形態に至るまでの形を書こうとしたものです。

話を戻して。
…なので、ジュミラファンとしてはジュードとミラはこのままの二人でずっといてほしい、です。
歌詞のとおり、同じ未来を信じて。


ああ、愛しい。


これからもゆっくり応援していけたらなあと思います。
お遊び要素のCDも続編も今回ばかりは本当に欲しい。
いろいろ楽しみです。
設定資料集もね!
 

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