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つづきからどうぞー
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診療所。
アルヴィンふたたび。
ミラが休む病室で会話するジュード父とアルヴィン。
胡散臭い男アルヴィン。
ミラが寝てる前提で裏話を繰り広げる男二人。
いやいや、ミラ様起きてますからいやいや。
元々ミラはアルヴィンの行動がおかしい事を知っている筈なのに(ニ・アケリア出た時のサブイベ含む)それに対しての言及はないまま。
アルヴィンの台詞、一人息子をオトコにしてくれた、とか言うのがまたいかがわしい。
ここで、イバルへ鍵を渡した可能性があることをアルヴィンが知る。
翌朝、ル・ロンドを出発。
の前に宿屋でローエンとエリーゼとイベント。
ミラさまのあの台詞。
決断に必要なのは時間や状況ではない。お前の意思だ。
これをずっと言葉にし続けて、そして実行したミラが好きです。
ローエンに共に行かないかと誘うミラ。
仲間のうちで、一緒に行こうと誘ったのはローエンだけじゃないかな。
エリーゼは一緒に行きたいと初めてここで口にする。
ジュードとローエンに止め立てされて、ミラに視線を送る。
ミラは少し首を傾げただけ。
カラハ・シャールへ戻るように言われて、ティポがひどいとジュードに。
こうして毎回、足手まとい扱いされたり、置いていかれそうになっていたわけかエリーゼ。
ル・ロンド港へ向かう。
ディラックさんがジュードへミラの事を告げようとした時にアルヴィン登場。
うさんくさ(カジュアル衣装とサングラスつけっぱだったので更に倍率ドン!)
ジュードは単純に喜んでるが、カラハ・シャールで言われた言葉忘れているのだろうか。それとも考えないようにしてるだけ?
エリーゼが他の人よりアルヴィンに懐いている理由は、ここで連れてってやろう、いざって時は俺が守るから~なんて、他の人より優しくしてくれたからなのかも。
最初はジュードが連れ出してくれたわけだけど、その後は一方的に置いてかれそうになっているわけだし。
一行は一路アジュールへ。
船の樽の中にレイア発見。
毎度おなじみ、ジュードのレイアに対する半笑いが…
ファイザバード沼野への行程の途中。
アルヴィンはシルフモドキを使って誰かと連絡。
鍵について、黒匣についてジュードがミラへ質問。
黒匣自体は便利ではないのか?と、疑問に思っている様子。
イバルが登場。
相変わらずジュードへのライバル心ばかりが目立つ。
ミラへの忠誠心はどこに…。レイアに怖い人認定。
霊精の変化の影響がなくなってしまった為、ファイザバード沼野は通れない。
ワイバーンの情報を聞く。よってシャン・ドゥへ進路変更
イバル、ミラからの礼に対する反応がない。
プライドの高さってこういう時は邪魔ですね。
シャン・ドゥ到着。
落石でレイアが怪我。
ミラはエリーゼ、ローエンはレイアを庇う。
ジュード編だと、ジュードは一般人を庇ってる。
イスラ登場。怪我の治療を手伝ってもらい、ワイバーンの情報を貰う。
アルヴィンは離脱。
街の反対側へ回ってワイバーンを発見。
ユルゲンス登場。
何をしているとの問いに、どうやって檻を壊そうかと考えている、とミラ。
いやいや…!ミラさまいやいや…!!!
溜息を吐くジュード。そりゃそうだ。
悪気は無いけど一般常識の無さについては相変わらずです。
ワイバーンを貸してもらう為に交渉。闘技場に出場することになる。
…このとき何のアクションもなしにワイバーンを服従させるミラ様ぱねぇ。
たとえ人間の体であっても、やっぱり常人と違うんでしょうね。
詠唱なしに精霊を脅迫して精霊術を使う技も然り。
気迫だったり人としての器だったり、普段が天然可愛いもんだからいまいちゲーム中の端々でその凄さが伝わらないのが惜しい…!
闘技場で模擬戦。
ユルゲンスさんに認めてもらえたので、宿で一泊して本戦を待ちます。
翌朝、少し時間があるとかで、ミラ様はアルヴィンとレイアと共に事故現場へ。
アルヴィンの病床の母の話。
出来る事があるなら手伝おうというミラに微妙な表情を見せるアルヴィン。
…出来ることって、アレだもんなァ
ユルゲンスさん登場。イスラと婚約者ってのがここでわかる。
ネズミのようにたくさん子は…なかなか作れませんよミラさま。
始まりの鐘が鳴ったので闘技場へ。
魔装備つけてっと楽でいいや…
決勝戦を明日に残し、宿屋へリターン。
ご飯時。食事を前に怪訝な顔をするミラ。
その後キタル族の青年が慌てて走ってきます。
(ここのとこ、食事に異常を感じて?ってなってるのなら野生の感すごすぎて脱帽なんだけど…どっちだろう)
岩盤落石が事件だったという青年の言葉に、食事に手を付けるなとミラが厳しい口調で言い放つ。
食事には毒が。周りの人々が倒れる。
アルヴィンは血相を変えて飛び出していく。
ミラの静止は聞かず。
場所は宿屋の一室へ。
アルクノアという組織がミラの命を狙っていること。
それらは突如20年前に現れたということ。
命を狙われる理由は、アルクノアがもつ黒匣をミラが壊し続けてきたからだということ。
黒匣は使うことで精霊を殺す。
世界のために、ずっとミラは一人で戦ってきたのだとジュードとエリーゼ。
四大の力を失ったばかりに人間を巻き込んですまない、と謝るミラ。
翌朝。
ミラは一人でアルヴィンを探しに。
橋の向こうで、アルヴィン発見。
胸倉掴んで壁際に追い詰める。ミラ様凛々しい男前(あれ
ル・ロンドでの夜の事ををここで話題に。
アルクノアについて喋れと詰め寄る。
*
仕事を強制されてる
まさか母親を?
信じてくれるのか?
お前はうそつきだったな
そうそう、だから無駄だぜ
*
だいたいこんな感じ。
ミラってこういう所は本当に合理的。
無駄だと思うと、きっぱりさっぱり今までの事は切り離して次の行動を考える。
戻ろうとするとジュード達と合流。
ジュードくんに怒られました…
たじろぐミラがかわいい…
突如闘技場の鐘が鳴る。
急遽決勝が執り行われ、また前王時代の死亡ありきのルールを適用するとのこと。
めずらしく、やめろというアルヴィン。
ミラの命を狙ったアルクノアの作戦だと言う。
いいのかと尋ねるミラに、さっきの礼だと返すアルヴィン。
信じてくれた事に対する感謝の気持ちなのか。
出場する気のミラと、その意を汲み取るジュード。
件のツーカーっぷりを披露するふたり…夫婦か!
確かに恋人って感じの甘い空気じゃないけど、十分らぶらぶです。
これをらぶらぶと言わずして何というのか。
決勝戦開始。
ミラ一人で舞台へ。
観客席ではエリーゼがティポを奪われる。
聞かされていた計画と違って焦るアルヴィンに、ミラが任せたと一言。
こういう時の、この一言は効くと思う。
黒匣を使う敵の前にアクロバティックな動きを見せるミラ様。
まるでマトリクス。
ミラには常に、死んでいく微精霊の悲鳴が聞こえてるんですよね。
だから黒匣が使われう事に対して強烈な怒りを持ち戦う。
ミラ、ジュード、レイア、ローエンの四人で戦闘開始。
戦闘終了後、ユルゲンスがアルクノアの足取りは地の利がある我々が追うから待ってくれといわれる。
行き先判明。王の狩場へ。
リーベリー岩窟
アルヴィンとエリーゼと合流。
エリーゼは泣きながらミラにしがみつく。
アルクノアはとうに逃げた後。追うのは難しい。
ティポのデータが抜き取られ、初期化。
データを取り返すのは無理だというミラに、でもミラなら…と縋るエリーゼ。
お前が奴らを追うのなら止めはしないが、ここでお別れだ。
ジュードは何か言いたそうにしているものの、言葉は発しない。
それに言い返せるだけの信念がまだない。
入り口付近まで戻るとジャオさん登場。
今回はミラ達を追ってたわけじゃなく、密猟者を追っていたらしい。
ティポのこと。
エリーゼ自身も既にティポが自らの意思で動いていたわけで無い事を自覚している。
ジャオの口からエリーゼの両親の事が明らかに。既に他界。
気を落とさないでと言うレイアに(無理だよなぁ…)
レイアもジュードもお父さんもお母さんもいるじゃないかと憤慨。
シャン・ドゥに帰るとイスラがやってくる。
ジュードがイスラとの出会いは偶然じゃないと名推理(金田一か
過去の悪事をユルゲンスにばらさないでくれとイスラが懇願
「あなたも女ならわかるでしょ。こんな醜い女を彼が愛してくれるわけない」
いや、ミラ様にはわからんだろうて。
女とか男とかどうこう言う前に、自分・そして他者に対して恥じる行いをミラがするわけがない。そしてそれを最後まで貫くような人相手に、この台詞はない。…まあイスラが気付けるわけないんだけども。
街へ戻って、ユルゲンスと会う。
ワイバーンの飛行許可を取るため、アジュールの首都カン・バルクへ向かうことに。
ローエン、レイア、エリーゼは宿屋へ荷物を取りに。
アルヴィンはまた単独行動(ママーってなんじゃい
ミラが決意を固める。四大を開放せず、クルスニクの槍を壊す。
四大に恨まれるだろうな、と零すミラ。
精霊も微精霊も大切なんだねと言うジュードに少し笑って訂正する。
精霊も、人間も、等しく愛しい命だと。
今日はここまで