アヴァロンコード (２) 2009/08/25__01:04

アヴァロンコードのウルティアを妄想するシリーズです。
書きたいものはかいとかないとＮｅ！

アヴァロンのいいとこは全て主人公の可愛さにあると言って過言ではなかろう。
ティアかわいすぎだよ。まじかわいいよ。
雪矢は常にそういうスタンスなのでそういう嗜好になります。よろしくです。

　ウルはティアに最初に会ったとき、正直ちっちゃくて頼り無さげで（見えてませんが）どうしようこの子ちゃんと世界を作れるのでしょうか　いやそれより普通に生きていけるんでしょうか（滝汗）　とかいうほとんど保護者な目線だったと思う。だから色々親切に教えてあげるし、年の功というかそんなアレで（精霊みんな年齢不詳だが）相談なんかも聞いてあげてたり。前の本の持ち主はでかいしウザイしアレだったけど　彼女なら素直で明るくて可愛いからかまいたくなる。
　でもそのうち踏まれても踏まれてもけなげに生きるティアのきらきら具合に　ちょっときゅんとなって　いい子だなとか本当は強くて素敵な女性（このあたりから女の子として見はじめる）ですねとか思うわけです。とどめは本がばらばらになった後、マステマの天空槍での逢瀬。ちっちゃい体で武器らしい武器もなくて、それでも一生懸命過酷な道を乗り越えて迎えに来てくれた小さな勇者。えええなにこの可愛いいきもの。私のマスターですかマジですかもう一生君を守ってみせます。触れた奴即ミョッルニルで潰す。

とかそういうウル設定ができました。
でも間違ってないと思う。




結局腹黒くて独占欲は人一倍。
ティアの年齢が実際いくつかわからんけど１６歳以上なら手を出してもいいだろうと思ってる。
しかし作中で夜這いイベントがあるというのに、手を出すとか出さんとか言ってる場合じゃなかった。ここ反省点。