終わったで！ 2010/03/22__01:38

終わりました原稿！
やれやれふ～

私の人生なぜこうもいつもギリギリ…。
今度から仕事の修羅場に予定いれるのやめよう…反省！
でもホプライ描けて楽しかったです！よかったー
ちゃんと漫画らしいものを描くのは、今後機会も無いだろうと思うので良い経験でしたん。感謝…！

余談ですが、ちょっと艶っぽいホプライも書きたいなと思ってコメントのとこに、
アダルトな方のホープとライトさん書かせてもらってきましたが、
プレステージ見てたのでそれっぽいのにしようと思ってたらいつのまにかアンダーワールドになってた罠。
アンダーワールドはヴァンパイアとライカンがどっさり出てくる映画です。
いや好きですよヴァンパイアもの！
いつものがっかりクオリティじゃないはずなので、
ご購入予定のある方はなるほどこれかと思ってください…　はずかし！




で、これはがっかりクオリティな方ですね。
衣装のセンスないいいいいいぃ
はっ、インタビューウィズヴァンパイアとかヴァンヘルシングとかから衣装借りてくればよかったんか…
次そうしよう。


ライトさんは純血種のヴァンパイアで、ある日気まぐれに怪我を負って城に迷い込んだ青年ホープを助けたものの、彼に一目ぼれされて求愛されるわけです。
何をばかなと思うものの、口にしたホープの血があまりにも美味しく、手放すのを躊躇してしまう。そんなに美味しいのなら恩返しにいくらでもあげます、なんていうホープに怪我が治ってからという約束をして、束の間城に留まる事を許します。そうこうしているうちに情も移り、一緒に生きたいという青年の願いに胸を痛めます。もともと人間とただのヴァンパイアならいざしらず、純血種の血はあまりにも魔力が濃く人間には猛毒に匹敵し、与えれば死の可能性は大きく、余りに危険。躊躇うライトさんに、一族の者が人間を飼っているとは何事かと、（この辺ロッシュさんとかシドさんの役目ですね）怒りも露に怒鳴り込んできます。希少な純血種の血を汚されたくない彼らはホープを消そうとしますが、そんな事はさせないと逃がそうとするライトさんに、”同じ死という結末が待っているのなら、あなたの血に運命を委ねたい”というホープ。そこでライトさんが一族に引き入れる、と正式に宣誓する…とかいうアホな話を今考えた。
ごめんなさい自粛！
ヴァンプっていいなあ


さてホプライのルシとしての使命を果たしてきたのでクリスタルに…じゃなくって寝てきます。
拍手のお返事は明日にでも！