どんだけ好きなんだという 2009/06/07__20:44

「嫌だったらやめるから」
「…うん、大丈夫」

何をやめるんだなにを。
くっついても進展の遅そうな二人を支援。
フリティナに振り回されてます雪矢です。
なんてったって6月はティナ月だからね！自重なし。

そういえばフリオとティナって同い年なんですよね。
えええまじかフリオ　どう見ても１８に見えないんですがなんですかけしからんぞその筋肉。
というわけで18さい意識して描いたらやっぱガタイがちょっとちがぅくなりました…

おいといて。
フリオとティナって同い年ゆえの気安さってあるんじゃないかなとか。
だもんで、幻想界でというよりは、学園パロの妄想が膨らむわけです。
そこは幼馴染でもたまたま同じクラスでもよい！
高校生設定でもいいけど、個人的には大学生くらいだととてもときめく。
フリオは学費と生活費稼ぐためにガテン系バイトしてるといい。
あとデート代な！もうティナと付き合ってたらいいじゃん。そこは許すおいちゃん許すわぁあ！
ティナはゲーセン行ってモーグリのぬいぐるみいっぱい取ってもらったらいいよ。
クレーンゲームの腕がやたら上がるフリオ。どんなんだ。